とどめのキス感想1話に引き続き2話も面白い キスをする謎の美女の正体は一体誰

とどめのキス1話に引き続き2話も面白かったです！まさかの展開でした！今回も山崎賢人演じるエイトがカッコイイです。そして今回で早くもキス女の名前が明らかになりましたね。キス女は佐藤宰子という名前でしたが、実はエイトを助けてたという新事実でした！宰子はエイトをキスしてタイムリープさせて助けてたんですね。そして、エイトの子分的存在の志尊淳が演じる和馬がまさかの正体でした。

エイトを好きすぎて包丁で刺してしまう狂愛っぷりが凄まじかったです。最後には菅田将暉が演じる春海が現れ、登場人物が絡み合ってきましたね。今回の2話は宰子は実はエイトを助けてたこと、和馬はエイトを殺してしまうほど愛しているという、驚きの展開でした

二話、予想していたとおり、カズマが狙っているのをあの女が助けてたんですね！でもなぜカズマに狙われるのか、今後の動きが気になります。何度もタイムリープして、ひとつひとつ問題を切り抜けてるエイトですが、あの不思議な女がいなくなったらどうやって問題をクリアしていくのか。

あと、ホームレス役の菅田将暉くんがどう関係してくるのか思わせぶりなラストでドキドキです。エイトがどうしても手に入れたい百億の女、との展開も気になるところですね。

かなりインパクトがあるドラマですよね。

お金だけしか信じられない旺太郎が、ホストとして成功した時に現れた謎の美女。キスされる度にタイムリープを繰り返すというこのぶっ飛んだ設定ですが、2話では更に謎が深まりましたよね。なぜ、旺太郎は狙われているのでしょう？

そして、キスをする謎の美女の正体は一体誰なんでしょう？でも、旺太郎の敵ではありませんよね。過去に戻る度に旺太郎は変わっていっている気がします。きっと、彼のこれからの人生を正しくしてくれるのだと信じています。３話が楽しみ

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